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2010年7月28日水曜日

公正か?

公正である

Appleは個別対応

SONYはリコール


どちらも公正である


異議申し立ては?


日本が公聴会を開けば良い



そして、説明に不備があれば?

最高刑の罰金、15億円を科せば良い


何ら、問題なし・・・


7月28日 9時14分

東京で今月、アップル社の携帯型の音楽プレーヤー「iPodnano」の充電中のバッテリーが過熱して火災が発生し、持ち主がやけどを負っていたことがわかりました。この製品をめぐっては、おととし過熱事故が問題となりましたが、その後も事故が13件続き、2人がやけどをしたということで、経済産業省などが注意を呼びかけています。

事故が続いているのは、アップル社が平成17年9月から1年余りに渡り販売した携帯型の音楽プレーヤー「iPodnano」の第1世代と呼ばれる機種の一部の製品で、国内で181万台余りが販売されました。経済産業省などによりますと、今月13日、東京都内で充電中にバッテリーが過熱して火花が出る火災が発生し、持ち主がやけどを負っていたことがわかりました。アップル社はおととし8月、「iPod nano」の一部の製品でバッテリーが過熱する事故が起きているとして、ホームページでの注意の呼びかけを始め、製品や部品の交換に応じています。経済産業省によりますと、その後も2年間で火災や発熱の事故が13件続き、2人がやけどをしたということで、5年間での事故はあわせて27件に上っています。経済産業省などは、注意を呼びかけるとともに、アップル社に対しあらためて自主回収といった対策をとるよう求めましたが、アップル社は「個別に応じている」と回答したということです。

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