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2013年3月18日月曜日

東京の仕事は情報生産です


スマホ、タブレットはiOS, Android

ネットブックはWindows, Linux

PCはMacOS, Windows


スマホ、タブレットはクラウドコンピューティングで良い。情報消費者用

PCはローカルコンピューティング。情報生産者用


やはり、Microsoftオフィスは必要なのかも?

ローカルコンピューティングはMicrosoftオフィス

クラウドコンピューティングはGoogleオフィス


SONYデスクトップPCの更新はどうなるか分からない・・・

AcerノートPCでは、ダメなのかも?

脱Microsoftオフィスで、編集ソフトは別途購入で、良いのかも?

いずれにしても、脱Windowsは、ムリのようだ・・・


 GoogleのウェブベースラップトップであるChromebookには、2つの方向性があるように見える。その一方は、サムスンの「Chromebook Series 3」だ。本記事執筆時点では、これがAmazon.comでもっとも売れているラップトップになっている。249ドルという定価を考えれば驚くことではないかもしれないが、Chromebook Series 3は基本的に、ネットブックの衰退と7インチタブレットの台頭によってできたローエンドマシン市場の空白を埋める存在だと言える。

 そして、その対極にあるのが、Googleが新しく出した「Chromebook Pixel」である。これはAcerやサムスンなどのパートナー企業に外注されたものではない、Googleが独自にデザインした最初のラップトップだ。今回Googleは掛け金をつり上げ、高解像度タッチスクリーン(Appleの虎の子であるRetinaディスプレイよりも高いピクセル密度を持っている)と、本物のIntelの「Core i5」プロセッサを投入した。しかし、重さ3.3ポンド(約1.5kg)のPixelは、価格も高い。基本価格はなんと1299ドルだ。4G LTE携帯モデムが組み込まれた上位モデル(発売は2013年4月の始め以降に予定されている)では、これが1449ドルまでつり上がる。

テキストベースの仕事なら、クラウドコンピューティングでOK

だが、動画編集はクラウドベースはムリがある・・・

 また、同じ価格帯のほかのラップトップとは違って、Chromebook Pixelは、「Microsoft Office」や「Adobe Photoshop」などのなじみ深いデスクトップソフトウェアは使えない。使えるのは、「Google Docs」や「Pixlr Express」などの、ウェブベースの代わりのアプリだけだ。では動画編集はどうだろうか?仮に「WeVideo」が「Final Cut」や「Adobe Premiere」と同じくらいよいソフトだとしても、動画をクラウドで編集するには、長いアップロード時間とダウンロード時間を覚悟する必要がある。

http://japan.cnet.com/news/commentary/35029421/?tag=as.latest

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