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2014年1月2日木曜日

資源の枯渇と持続可能な社会

ウルグアイのムヒカ大統領の主張は仏教的だが、資本主義の暴走を止めるのは、資源の枯渇しかないと思っている。

すべて食い尽くすまで、人類は暴走する。

食い尽くして、終わりじゃ、どうしようもないので、持続可能な社会の構築となる。

再生可能エネルギー、電車、住宅、医療機器などは持続可能な社会を構築する。


生物はガイアに寄生している。

人類は最大の寄生虫である。



人類が何を思おうが、何をしようが、勝手である。

寄生虫のサバイバルゲームに過ぎない。

だが、それも、太陽が滅べばお終い。

すべては、宇宙の原理に支配されている。


自然の摂理では、自分でエサが取れなくなったら、死ぬ。

人類は、社会保障と税で、生存権をシェアしている。


日本は高齢化社会である。

自分で、エサを取れなくなる人が増える。

だから、日本はじょじょに貧しくなる。


日本は高齢化社会である。

日本国内の仕事はじょじょに減る。

だから、海外へ出稼ぎに行く。

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