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2014年6月18日水曜日

共同通信

 
金は信用情報です。東京は日本の情報センターです。

共同通信ビルを見学させてもらった・・・

共同通信の部長さん

汐留三角ビルの建設、移転の現場監督

移転後は、胃に穴があいて、入院した

その方から、三角ビルを案内してもらった・・・


「自動起床式ベッド」

も見た・・・


通信用の伝書鳩も見た、このハトは昭和33年に引退したはず



今や、社員の仮眠室は自動起床式ベッドではない


仕切りが移動式になっていて、男女の部屋を分ける


つまり、女性も24時間体制の一員に組み込まれている


自動起床式ベッドは? パワハラ・ベッド? 笑い


AO




「個人事業主といえども、企業経営者。企業会計の知識が必要です」 - 中小企業診断士




A business that makes nothing but money is a poor kind of business.
-Henry Ford

金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ

- ヘンリー・フォード

金しか作らないビジネスは「あだ花」を咲かして枯れるのみ

- 青柳洋介

"The time is always right to do what is right"
- Martin Luther King, Jr.

「正しいことをすれば、時代は必ず正しい方向へ進む」
- マーチン・ルーサー・キング・ジュニア



政治は論、経済は指標、病は気から、健康も気から

そして、中国人企業経営者の言葉など・・・

参考)宋文洲の言葉

●胡坐(あぐら)

胡(ペルシャ)の座り方、西から伝わった。ペルシャ人やアラブ人が絨毯に胡坐をかいて座っていた。中国人も胡坐をかく、日本特有のものではない。

日本のビジネスパーソンの中には「日本は特殊」と考えている人が多いようだが、この考えはグローバル化の中では、足を引っ張る。

●分ける

「事業を実行する人間」と「責任を取る人間」はきっちり分ける。経営者の「自己責任」と「経営責任」明確にしていない組織は、"分からない"組織になる。

●人和

人和は仲良しクラブではない。

●客観

自分を捨てて客の立場に立つ。

●事実求是

「正しい」ことは時代によって違う。

●傍目八目

傍観者のほうがよく見える。

●決断

「決断」とは一部を犠牲にして全体の利益を守ること。

「決断」できない経営者は辞めるべき。

●与虎謀皮

全体が死ぬか、一部を切り捨てるか、決断できない人はリーダーを辞めるべき。

●論語読みの論語知らず

経営の本質は実践で身につく。経験を積まないと、机上の空論になってしまう。

●勝てば官軍

「勝てば官軍」「稼ぐが勝ち」「売れてなんぼ」を唱える人は信用できない。

●最上の策

「戦わずして勝つ」孫子の兵法。戦争を始めるのは、国民ではなく、いつも政治家や将軍。戦わずして勝つために、指導者や将軍は大いに知恵を絞るべき。

●義理人情

ビジネスに利用するような義理人情は偽善である。

●大儀

小さな正義は大きな正義を壊す。会社への忠誠心は小義である。

●自立

"しがみついている"人は会社とともに倒れる。経済的自立は自立ではない。

●悪銭身につかず

信用や自由はお金では買えない。

●営業

売ることではなく、業を営むこと。精神主義は企業の長期利益につながらない。

●戦略

「戦いを省略する」「ストラテジーとはやめるのを決めることだ」「戦わずして勝つこと」

●知己知彼

日本では「彼を知り、己を知る」。本来は「己を知り、彼を知る」。まず、自分を知る、アイデンティティーを持つ。

●「愛」「情け」「徳」

組織にばら撒くものではない。信頼関係を構築することが大事。

●朝令暮改

朝と夕で状況が変った場合は、命令を変える。

状況が変っていなくても、深く考えて、朝よりも夕のほうの考えが、正しいと思ったときに変える。

ダメなのは、気まぐれで変えること!

●燕は小さくても五臓が揃う

小さな組織でも仕組みは大企業と同じ。

●孤家寡聞

決断するときは、経営者は孤独である。



Note)ソフトブレーン

宋文洲さんの会社、「ソフトブレーン」の意味するところは、柔軟な頭脳、柔軟な発想、あたりという気がする。


参考)成功のカギ


Key To Success(成功のカギ)


Top-down Thinking, Bottom-up Action.

トップダウンに考えて、ボトムアップに行動する


Thinking globally, Acting locally.

グローバルに考えて、ローカルに行動する


The new mode of understanding and action.

理解と行動のニュー・モード


Wholistic systemic understandings(Chaos theory, Cybernetics, Systems ecology) over reductionist logic(separates causes and effects, processes and products, system and element).

ホーリスティック・システミックに理解し(カオス理論、サイバネティクス、システム・エコロジー)、還元主義の論理(原因と結果、プロセスとプロダクト、システムとエレメントを分離する)を越える


Creator Aoyagi YoSuKe



裏ばなし)もの造り・ひと造りとシステム


Solar System(ソーラーシステム)

The Gaia System(ガイアシステム)

Information Processing System(情報処理システム)

Production System(生産システム)

Sales System(流通・販売システム)



Products(物、商品)


21世紀は、やはり、システムとして捉えないとダメなのでは?

物を造るとき、これらのシステムの要素を必ず検討項目に入れなくては、価値がある物を効率的に作ることができないのでは?

たとえ、町工場で造るひとつの部品であっても、これら5つのシステムとマッチしなければ、商品として成立しないのでは?


Creator Aoyagi YoSuKe

人は、これらのシステムすべてに関わっている。そういう捉え方が大事なのでは?


P.S.

NISSANの名車、Skylineが復活したの?


New Skyline

果たして、システム的にどうなのだろうか?

面白いから、分析してみたら?

ゴーンさん?


分析したら、システム的に破綻していたりして、そしたら、ゴーンさんは


ガーン


やばい、再検討指令、スクランブル指令を出す!


NeoSkylineを開発せよ!!!


追伸:

せっかくだから、NISSANに送っときました・・・


NISSAN御中

メールアドレスがこれしか見つからなかったので・・・ ここに送付させていただきます。

なお、ゴーンさんが、共同通信ビルを訪問されたころ、数年前でしたか? ニアミスしました・・・

ちょうどそのころに、共同通信ビルの最上階から、メンテナンスルームまで、見せていただきました。

最上階からは、東京タワーと富士山が並んで見えました・・・ VIPルームらしいです・・・


追伸:

今、思い出した~~~

国際パケット通信網VENUS-Pの試験を行ないました。

ドイツのデュッセルドルフ、アメリカのサンタクララ?(シリコンバーレー)に行って、できたてのほやほやのPCから、国際公衆パケット交換網を通じて、東京・八王子にあるIBMの大型コンピューター上で、シミュレータをオンラインで実行させる試験です。

端末の通信速度は、1.2Kbps、今からすれば、チョー低速。なんとか繋がって、シミュレーションの実行結果がオンラインで出てきた、つまり、八王子からデュッセルドルフ、サンタクララにオンラインで接続できた。当時のKDD、三菱電機、沖電気の共同研究でした。奇跡的~~~、とはその当時は思いませんでした。そんなもんだろ・・・ 八王子のIBMマシンにコマンドを与えると、マシンが吐き出すデータが、オンラインで、ドイツやアメリカのPCまで届いた。。。

そしたら、西新宿にできたばかりのKDDビルの最上階でお祝いのパーティー。KDDビルの最上階で、和服姿のコンパニオン・・・ 寿司などを食って、夜景を眺めました。でも、周りはお偉いさんばかり、知らない人ばかり、しら~~~っと、として、下北方面で飲みなおし・・・

たしか、1984年です。ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われたころのこと・・・



酒は、気楽に呑む方が、うめえや~~~

でも、夜景は綺麗だったな~~~、コンパニオンのオネーサンも綺麗だったな~~~

高層ビルの最上階は見晴らしが良くて、いいですよ~~~



ムラ神のお告げ?!?


「わたしは卵の側」 <-> 国家の暴走

ムラ神の言葉は、意味神だな~~~


オオゼキで買った卵10個入り・・・ 冷蔵庫に納めようとしたら、パックから飛び出して、5個も割れた~~~

ひよ子が5羽生まれたのかな~~~

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